奥鬼怒温泉郷 手白澤温泉

2021年の夏に、元々悪かった目をさらに悪くしてしまう出来事があり、その後も騙し騙し自転車には乗っていたものの、やはり目がスピードに付いていけず。20年近く乗ってきた自転車を一旦お休み。そんな中、自然の中に身を置きたいという欲求は以前よりも強くなり。それならば自らの足で自然の中を歩くかと、ここ半年ほどは歩くことばかりしています。目が見えるうちに、色んな景色を見ておこうかと。

この場は、あくまでも自転車での移動の記録を残す場と考え、これまで歩きの記録は残してこなかったのですが、自転車でも歩きでも、旅は旅。ちょっとスケール感が異りますが、旅と自然を愛する皆さんならば、こんな記録も許してくれるだろうと考え直し、この場に私の歩きの旅も掲載させていただくことにしました。何より、自分でこさえた自分の店のサイト。多少自由にさせてもらう権利もあるかと。そして出不精なウチのスタッフ達の刺激になることも期待して。

今回女房と出掛けた先は、栃木県の奥鬼怒温泉郷。ざくっと日光の裏、尾瀬の手前の辺りの山間であります。奥鬼怒スーパー林道の入口に当たる「女夫渕」から先は一般車通行禁止のダート林道。そこから7〜8km程奥の鬼怒川原流域に4軒の温泉宿があります。今回我々が選んだ宿は、その中でも最も奥にある手白澤(てしろさわ)温泉。クルマでの送迎をしていないお宿なので、夫婦渕から歩いて往復しなければなりません。横浜の自宅から夫婦渕までクルマで4時間半。そこから歩きで2時間半。約7時間かけて辿り着いた先には、月と星、山と雪を見ながらの露天風呂が待っていました。自転車でしたら、グラベルバイクで日光駅をスタートし、いろは坂を上って、光徳牧場から山王林道を下りて奥鬼怒温泉郷泊。翌日は大笹牧場から霧降高原を越えて日光駅に戻るルートが面白そう。かつてダート区間を除くこのルートを、ロードバイクで常陸と走りました。

今後も時折、歩き旅の記録を載せさせていただくつもりです。何卒よろしくお願い致します。(今回のような歩きでの移動の場合、Ride with GPS の数値はかなり実際と異なっています。この中の数字は参考程度とお考えください。)

SUMMARY

Rider:
AIHARA RYOSUKE
Date:
2023.03.07〜08(2DAYS)
Distance:
17km
Elevation:
660m
Road Surface:
WALKING

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