どうも、ASSOS PROSHOP TOKYO の常陸です。

「節分を過ぎると、そろそろアソスの夏物がやってくるぞー!」
誰が言ったか? 毎年この時期になると、大量の荷物仕分けに奮闘する 相原&常陸 。作業が深夜にまで及ぶことから、「ASSOS PROSHOP TOKYO の一番長い日」として語られるようになったとか…。

それはさておき、表題の通り、当店の定休日だった 2月8日(火)、早くも『ASSOS 2022年 夏物コレクション』の初回便が入荷してまいりました。今回届いた荷物の蓋を開けてみると、シーズン全体の6割程度とといったところ。逆の言い方をすると、「まだ4割も残っている」ということになります。お客様からすると、“買い時”が非常に難しいですよね。
今買っとくべきか? もう少し待とうか?

そこで、商品入荷の速報がてら、お伝えできる範囲でインフォメーションをまとめてみました。


ロード向けコレクションは、ジャージ & ビブショーツ の主要アイテムがほぼ出揃いました。ジャージの 色 × サイズ によって一部入荷待ち。

・メンズ、レディースともに、ビブショーツの(ハーフショーツも)入門グレードが次世代化。上位グレードからの技術継承を受け、フィット感 & パッドの快適性が大幅に向上。

・キャップ、ウォーマーなどの小物類が刷新。ソックスは次便入荷をお楽しみに。

『QHUBEKA ASSOS』公式チームウェアが日本初上陸。最初にして最後の国内流通。


ざっとこんな状況です。
中でも、ワタクシ常陸が声を大にしてお伝えしたいこと、それが、QHUBEKA ASSOS(クベカ アソス) のチーム スタッフウェアが日本国内でも取り扱えるようになったことです。

ソリッドな黒をベースとして、胸にグレーのラインで統一されたウェアの数々。
「アソスにこんなコレクションあったの?」
「実はあったんです!」

これらは、昨年2021シーズン、ワールドツアーチーム QHUBEKA ASSOS(2022シーズンは、アソスはスポンサーではなくなり、チームはプロコンチネンタルへ降格)の選手や帯同スタッフの公式ウェアとして、アソスからチームへ支給されていたもの。アソス本国では、いち早く一般向けに販売されておりました。アソス ヘッドクォーターの開発陣を始め、各国旗艦店のスタッフも愛用しているとあって、「私もこれを着てお店に立ちたい!」と切に願っていたのです。

公式ウェアという特性上、レース会場では大勢の観客の目にとまることも計算されたクリーンなデザイン。 私のようなおじさんが着ても精悍な印象でしょ? 自転車に乗るときは、体にピタッとしたウェアばかり着ているので、普段はこれくらいオーバーサイズ気味に着られるアウターが欲しかったんですよね。

さすがに、ダウンジャケットを着るには時期を逸した感はありますけど、QHUBEKA ASSOS(クベカ アソス)のチームウェアに関しては、最初にして最後の国内流通となります。欲しいと思った時が“買い時”ですよ! 

シリーズの全貌は、当店オンラインストアをご覧ください。→ エキストラ(その他のアイテム)

※最後に、入荷予定とご予約に関するご案内
当シリーズ、商品やサイズによって、2月中旬から4月下旬にかけて、数回に別れての入荷となりそうです。入荷は2022年 春の数量限定入荷につき、ご希望の方はご予約を承ります。ご希望の製品とサイズ、お名前とご住所、お電話番号を明記の上、メールもしくはお電話にてお申し付けください。尚、ご予約後のキャンセルはお受け出来兼ねます。ご注意ください。

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