どうも、ASSOS PROSHOP TOKYO の常陸(ひたち)です。
今年に入ってからレースやイベントが復活してきましたね。今回のネタは、レースですぐに結果を出したい方へ、身につけるだけでタイム短縮が期待できる“飛び道具”系アイテムをご案内させていただきます。それが、“RSR SPEED”シリーズ。

エアロ効果を高めるグローブ、ソックス、シューズカバーの3種類がラインナップされています。
(左) RSR SPEED SOCKS (エアロ ソックス) 6,996円(税込)
(中央) RSR SPEED GLOVES (エアロ グローブ) 13,200円(税込)
(右) RSR SPEED BOOTIES (エアロ シューズカバー) 14,300円(税込)

「TOKYO 2020」に照準を合わせて選手と共同開発。

ギラリとした光沢感といい、表面に施された独特の溝といい、見るからに本物っぽいオーラが出ちゃってますが、それもその筈、2020 TOKYO オリンピックに照準を合わせて、選手と共同開発された秘密兵器なんです。

これらを装着することで、手足にまとわりつく空気をスムーズに受け流し、より速く、少ない力で効率的に前に進むことが可能となります。

 

ヒルクライム、ロングライドでも効果的。

「プロじゃないし、そんなガチなやつ必要ない」と思うかもしれませんが、いやいや、ヒルクライムやエンデューロといったホビーレースでも十分効果を発揮してくれるところが今回のおすすめポイント。近年では、勾配が緩め(平均勾配 5%程度)のヒルクライムでも“効果あり”と報告されています。時速15km/h程度でも、エアロ効果により出力が5ワットほど低減できるんだとか。実際にアソスの“RSR SPEED”シリーズを使って、各地のヒルクライムで表彰台をゲットされたお客様からの情報なので信憑性はかなり高い!(笑)

わかりやすい例えとして、Mt.富士ヒルクライムでブロンズ(90分以内)を達成するには、全長25kmのコースを平均時速16.6km/h以上で走る必要があります。つまり、それくらいのペース(低速域)でもタイム短縮につながるということ。今年はもう終わっちゃいましたけどね。

 

速さは足元から。

自転車の場合、ペダリング運動にともない、クランク周辺に空気の乱れが生じます。空気の乱れはそのまま車体後方にまとわりついて、知らず知らずのうちに大きな空気抵抗を受けているんですねー。

手か? 足か? どっちかと言えば、足元の方が空気抵抗の割合が大きいのは確か。そんな訳で、まずは足元から武装していただくことが勝利への近道となります。

 

気軽に履けるソックスタイプがオススメ。

これまでは、足元のエアロ効果のアイテムと言えば、シューズごと包み込むブーティ(シューズカバー)が一般的でした。今回アソスから登場したソックスタイプは、かなり斬新なアイテム。今のところ、他ブランドでは見たことがありません。

足先の素材は通常のアソスのソックスと同じ。それでいて、足首より上の素材・構造はブーティそのもの。

丈の長さは、通常のアソスのソックスよりも3cmほど長い18cm。UCIの規定により、18cmより長いソックスは違反となります。ご覧の通り、エアロ効果を最大限に引き出す為、ギリギリまで攻めていることがわかります。

ブーティだとやや敷居が高いイメージがありますが、ソックスタイプに落とし込むことで、より身近に感じていただけるのではないでしょうか。しかも、この価格でタイム短縮が出来るなら「全部買い占めちゃうか?」、そんな悪魔のささやきが聞こえてきそう…。これからレース、イベント参加の予定がある方はお一ついかがですか。

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