どうも、ASSOS PROSHOP TOKYO 常陸(ひたち)です。
最近は朝晩めっきり冷え込むようになってきました。いつもの朝練(3:30スタート)では気温が10℃を下回ることもあり、今シーズンの新作「MILLE GTS SPRING FALL JACKET C2」&「MILLE GT SPRING FALL KNICKERS C2」がかなり活躍してくれています。それから、おじさんになると足先の冷えもこたえますね。対策としては、前回ブログでも紹介させていただいたソックスに被せるだけのトゥカバー「SOCK COVER SPEERHAUBE」がささっと履けて、忙しい朝には非常に重宝してます。

 

 

10月下旬ともなれば、標高1000m付近の山間では紅葉が見頃を迎え、乾いた空気が秋本番から初冬の雰囲気を醸し出す頃。そんな中、先日の10月21日(金)、「2022 秋冬コレクション」の第2便が到着という、まさにグッドなタイミングでした。今回新たに追加されたアイテムの中には、アソスでも、他ブランドでも存在していなかった「これは斬新!」と思わず唸ってしまうアイテムも登場しています。それでは早速、今回追加された NEWアイテムをご覧ください。

ハンドルバーバッグに早変わり⁉︎  オールラウンドで使えるアウターシェル。

MILLE GTC LOWENKRALLE JACKET C2」
 MTB・グラベル向け ウィンド シェル ジャケット

今回入荷便の中でも一際オーラを放っているアイテムがこちら。グラベルシーンに向けて開発された、シェルとジャケットの中間的な役割を持つ「MILLE GTC LOWENKRALLE JACKET C2」です。体幹部はシェル素材に裏地が付いた2層構造、袖部は保温性の高いフリース素材を使っており、薄手のウィンドブレーカーと比べるとしっかりした厚みが特徴です。グラベルシーンのみならず、ロードバイク、シティライド、自転車通勤など、あらゆるシーンで使えるオールラウンダー。春秋シーズンの寒暖差に対応しやすく、気温の下がる標高の高いエリアでも防寒ウェアとして役立ちます。

実は、「MILLE GTC LOWENKRALLE JACKET C2」にはもう一つ面白い特徴があって、ジャケット本体を背面内側に縫い付けられたポケットの中に収納することで、ハンドルバーバッグのような形態になること。付属された2本のバックルにより、実際にハンドルバーの前側に固定できる仕様になっています。

この発想は今までなかったと思います。シェル以上、ジャケット未満という、ある意味ちょうど良いアウターをハンドルに取り付けて持ち運べる。それだけでレイヤリングの幅がグンと広がり、どんな場所でも走りに行けそうな気がします。

 

この他にも目から鱗な NEWアイテムが色々。

この他にも秋冬シーズンに活躍してくれそうな NEWアイテムが多数ございます。
まずは速報にて、ここからは駆け足で一気にご覧いただくとしましょう。

「MILLE GTS SPRING FALL JACKET C2」
 春秋向け 薄手ジャケット

「EQUIPE RS SPRING FALL GILET TARGA」
 春秋〜初冬向け 保温ベスト(ジレ)

 

 

「RSR THERMO RAIN SOCKS」
 保温プラス防雨性 オーバー ソックス

 

 

「ULTRAZ WINTER SOCKS EVO」
 真冬〜厳冬用 ソックス

 

 

 

「WINTER NECK WARMER」
 冬用 ネックウォーマー

 

 

「LAUNDRY BAG EVO」
 サイクルウェア専用 洗濯ネット

スライドショー的にザーッとご覧いただきましたが、各アイテムの詳しい説明につきましては、当店オンラインストの商品ページをお読みください。また、これら新商品の他にも再入荷したアイテムもございます。一度は完売したアイテムが復活しているかもしれませんよ。是非チェックしてみてください。 →  ASSOS PROSHOP TOKYO 公式オンラインストア  

秋冬シーズンのアイテムが充実している今、実際の商品を手に取ってご覧いただければ幸いです。皆様のご来店ご利用を心よりお待ちしております。

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