「GIROのニットシューズ履いてますよね」
「調子どうですか?」

当店のブログ・インスタをご覧いただいているお客様から、こんなお声掛けをいただくことが増えてきた今日この頃。

ハイ、ワタクシ常陸、5月からGIROの エンパイア E70 KNIT を使っております。
およそ3ヶ月経過しました。

自分の歴代ロードシューズを振りかえると、ラチェットかBOAダイヤルで締め込むタイプ。
アッパーの素材は天然皮革or合成皮革、もしくは、マイクロファイバーを使用した物でした。
シューレースタイプは今回が初、アッパー素材がニットというのも初になります。

GIROのひも靴=お洒落さん というイメージ(←すごい偏見)があったので、
自分が履くにはどうなの?と避けてきましたが…、実際に履いてみると目からウロコ。
勝手な思い込みで、今まで履いてこなかったのは、実に勿体ないことに気づいてしまいました。

まず、シューレースに対する私の思い込み。
その1、履くのが面倒くさそう
 これは慣れてしまえば大丈夫。すぐに気にならなくなりました。
 結局、シューズを履く手間なんて、どれもそんなに大差無いということですね。

その2、走行中に調節が出来ない
 これは事実その通りなんですが、それで困ったということもほとんどないです。
 最初に履く時、ちょっとキツめにひもを結ぶだけ。
 走り出してしまえば、片側7つ並んだ穴にテンションが分散して、自然と足にあった
 良い感じになります。
 途中で増し締めすることは1回あるかないかですね。

それから、ニット素材に対する思い込みもありました。
柔らかくて伸びてしまいそう
 見た目から想像しにくいのですが、適度な硬さがあって、意外にしっかりした履き心地。
 踏んだ時に力が逃げたり、引き足でかかとが抜けそうな感じもありません。

型崩れし難く、水で洗っても平気ですし、濡れても乾きやすく、お手入れも楽。
ムラのある仕上げは、見た目もワイルドで、汚れが目立ちにくいのも良いですね。

運悪く落車して、アッパーの表面を擦ったとしても、その痕は目立ち難く、むしろ男前が上がった印象。
そう言い聞かせれば、心の傷も少なくて済むってもんです…。
実は、つい先日、コケちゃいました(笑)

エンパイア E70 KNIT のサイズ感について、細身が多いGIROのロードシューズの中では、
つま先側の幅がやや広く、甲も少しボリュームがある印象です。
私が持っているもう一つのGIRO ファクター TECHLACE(左)は、42.5がジャストですが、
エンパイア E70 KNIT(右)はハーフサイズ小さい42をジャストで履いております。

ミドルグレードながらシューズ全体の軽さも十分。
ファクターの方がハーフサイズ大きいとは言え、その差は僅か17g。
※クリート込みの重さです。

アウトソールは信頼性の高い、EASTON社の EC70カーボンを使用。
軽さと引き換えに耐久性を犠牲にすること無く、ダイレクト感も味わえますので、
コレ履いちゃったら、わざわざ高いシューズ買わなくても良いじゃない?

上位グレードの存在を脅かす伏兵現る!! とでも言いましょうか。
ワタクシ常陸、今イチオシのシューズでございます。

GIROのシューズは、GIRO STUDIO TOKYO 公式オンラインストアもあわせてご覧ください。
https://www.e-girotokyo.com

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