アイハラです。三連休初日の昨日は、夕方から仕事をほっぽらかして、新幹線で一路北へ。
16時12分 東京発の やまびこ213号に乗り約70分。那須塩原駅下車後、タクシーで10分。
ついにやって来ました。このレストランへ。
東京から意外とあっという間でした!


にこやかに我々を迎えてくれるのは、元 二期倶楽部料理長の富岡良一 シェフ。
今年2月、念願だったご自身のお店、フランス料理 NATURE (ナチュール)を那須塩原
(旧黒磯)にオープンされたのです。

二期ライドや、アートビオトープ那須でのBBQキャンプの際に、たいへんお世話になった富岡さん。
毎回二期ライドの際は、思考を凝らしたメニューで我々を楽しませて下さいました。
アートビオトープ那須での、採算度外視「伝説のバーベキュー」は、この方がいなければ
決して開催出来なかったはず。
食に対する強い探究心と、厨房をまとめる強力な統率力で、我々の拙いイベントをサポートして
下さいました。
またご本人も、ロードバイクを愛するサイクリストであります。



2月の開店の報を聞いてから、お祝いがてらずっとお邪魔したいと思っていたのですが、
なにせ定休が当店と同じ水曜日ということ。また、自身の忙しさを理由に、失礼ながら未だに
訪問できていない状態が続いていました。

先に訪問されたお客様から「富岡さんのお店、美味しかったわぁ〜」という声を耳にするたびに、
内心「くそ〜!」と思っていたワタクシ。
このままじゃ、いつまで経っても行けないやと思い、
「いつ行くか?」
「いまでしょ!」
とばかりに、夕方の新幹線に飛び乗ったのです。

当店の常陸と森下がスイス、イタリアで美味しいもの三昧しているのを横目に、一人じっと耐え、
留守を預かってきた私ですから、このくらい許されますよね?
「今度はお前ら留守番してろや〜」



「無農薬野菜を中心に、熟成肉、天然の魚介類、オーガニック調味料など、自然な食材を
ふんだんに使い、体の中から健康になる美味しい料理を提供する。」
が、コンセプトのナチュールさん。

食を大切にし、食について真剣に考え、何より食べることが大好きな方に是非行っていただきたい
レストランなのですが、一方で私のような、食についての意識や、考察レベルが非常に低い者に
とっても、優しいお店です。
「富岡さんの作るものに、美味しくないものはない。」
というような単純な考えで訪れてしまって、全然大丈夫だと思います。たぶん。



全20席と、決して大きいお店はありませんが、奥様と二人で切り盛りされている中でも、
しっかりと全ての席に目が届くようにと考えられてのこと。
私のような者でも、かしこまらず、気取りすぎず、リラックスして食事ができる雰囲気で
とてもありがたいです。



カウンター席もありますので、お一人でのご利用も気兼ねなく出来そうです。
ランチタイムは、女性の一人利用の方も非常に多いそうですよ。



そしてご想像の通り。私が語るのですから、当然お値段もリーズナブルです。
ランチで¥1600と¥3000の2コース。ディナーで¥3000と¥8000の2コース。
もちろんアラカルトもありますよ。
お飲物のお値段も良心的でした。


以下は、私が昨夜いただいた¥8000のコースメニューになります。
(お皿が運ばれるとすぐに手をつけてしまうので、お料理の詳細をいつも聞きそびれてしまいます。
詳細のご案内が不正確です。スミマセン。)


きのこのパイ巻き
ムール貝 あおさのジュレ
トマトの冷製スープ
那須高原のお野菜



熟成牛タンのサラダ



甘鯛のパリパリ皮ポアレ マッシュルームソース




和牛の熟成肉 もも肉のロースト



なつおとめのミルフィーユ
桃のソルベ
コーヒー or 紅茶付き

どれも本当に美味しくいただきました。
手間がかけられていながらも、ひとつひとつ素材の味が力強い。
正統派フレンチ。(シェフ本人談)
ぜひ皆様、ご自身の舌でお確かめになって下さい。



お店の外にはバイクラックの用意があります。
ということは、自転車の格好でもOK! 自転車の後、こんな料理が待っていたら最高ですよね。
那須に行かれる機会がございましたら、皆様ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょう か。
当店も、近くナチュールさんと一緒にイベントが出来たらなぁと考えています。

さて、お腹がいっぱい。また、久しぶりに富岡さんとお話しも出来て大満足の私。
ですが、翌日も仕事なので、その日のうちに東京に戻らねばなりません。
那須塩原 21時36分発の新幹線で帰京。深夜0時過ぎに帰宅いたしました。
那須に滞在4時間弱と弾丸ツアーでしたが、大満足。やはり人に会うと元気を貰いますね。
また明日から頑張ろう!と思いながら布団に入りました。

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