気が付けば立冬も過ぎて、暦の上ではもう冬。
「一年があっという間に過ぎていくなあ~」っと黄昏てしまうワタクシ常陸。

そろそろウェアも本格的な冬支度をと言いたいところですが、実際の気候は
まだ暖かい日も多いですね。平野部ではこれから紅葉のピークを迎えようと
している、晩秋から初冬へ移り変わっていく微妙な頃合い。
上半身は薄手の長袖トップスにウィンドシェルをレイヤリングすることで
寒暖差への対応も容易ですが、下半身は何を履くか?悩ましいですよね。

分厚いタイツを履くにはまだ早い。
夏のショーツにニーウォーマーを組合わせる方法も有効ですが、そろそろ、
下腹部と腰回りがスースーする感じは否めません。
膀胱が冷えておトイレが近くなったりなんてことも…。

日に日に寒さが増していく秋から冬にかけて、ボトムスはSTEP1、STEP2の
2段構えの装備があるとホント理想的なんです。


まずSTEP1として、10月から12月中旬くらいまでを一区切り。
この頃はまだ厳重な防寒装備は必要無いので、適度な保温効果と軽快な
履き心地を優先させた七分丈のニッカーや、薄手のタイツをピックアップ。

先発としてオススメは、ミレシリーズとして今季3シーズン目を迎える
ティブルニッカー ミレ S7】 ¥30,224(税込)
夏のショーツにニーウォーマーを足した状態とほぼ同じ見え方ですが、
腰回りの素材が、涼しさの為のライクラから、保温の為の起毛フリースに
変わればその違いは歴然。11月以降の登板回数がグッと増えます。


Mr.ニッカーことワタクシ常陸の場合、一年で夏のショーツの次に出番が
多いのがニッカー。 その理由は「とにかく楽」だから。
ウォーマー類をつぎ足す必要も無く、日中の気温が思いがけず上昇しても
汗抜けが良く、快適さを損なわないので、何も考えずにニッカーを手に
することが多くなってしまいました。


そしてもうひとつ、ティブルニッカーに近い保温性能で、秋から初冬、冬の終わり
から春先まで使いまわせるタイツと言えば、今季で2シーズン目を迎える
LL.ハブタイツ ミレ S7】 ¥30,888(税込)
アソスのタイツとしては比較的お求めやすい価格で、多くのユーザー獲得を
狙ったメーカーの意欲作です。
上位モデル【LL.ハブタイツ S7】との比較では、全体の素材構成をシンプルな
一枚仕立てにしている分、保温性、防風性はそこまで高くありません。
どちらかと言えば、ティブルニッカーの丈を長くしたフルレングス版という
表現が正しいかもしれません。

ちなみに、私は【LL.ハブタイツ ミレ S7】は所有していません。
便宜上、ニッカーは春秋用、タイツは冬用と区分されていますが、両者は
得意とする温度域が近いので、どちらか一方があれば十分という考え方。

生地の厚み、起毛の度合いは、同じようにしか見えません…。


実際にMサイズ同士で重さを比べてみたところ、30gしか違わないという結果。
要はスネから下が有るか無いかの違いで、お好みで選んでいただいて問題無いレベルです。

スネは風を受けてもあまり寒さを感じない部位ですので、少しでも軽快さを
求めるなら【ティブルニッカー ミレ S7】はオススメ。
また、お洒落なソックスを履けば、ついつい人に見せたくなるもの。
そんな理由でニッカーを選ぶのも大いにアリだと思います。
一方、肌を完全に隠した方が安心という方は【LL.ハブタイツ ミレ S7】をどうぞ。
ふくらはぎの大きなリフレクターがかなり目立ちますので、暗い時間帯の安全確保を
考えるとこちらが有利ですね。

また、冬の終わり頃から春先にも使いやすいという点ではどちらも同じ。
やはり、年間を通じてお世話になる機会が多いのは間違いないですね。
STEP1はここまで、STEP2はまたの機会とさせていただきます。
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