LUSSO  OMOLOGATO  =  贅沢の証

 

EQUIPMENT  NOT  FASHION  =  装備とはファッションではない

 

皆さま、こんにちは。ASSOS PROSHOP TOKYO のヒタチです。
冒頭から「一体何のこと?」と思われた方も多いでしょう。

2021年7月5日、センセーショナルな打ち出しと共に世界同時発表されたアソスの NEW ビブショーツ。その正体は、ウルトラロングディスタンス = 超長距離レースをターゲットに開発された MILLE GT BIB SHORTS - GTO C2 
距離の限界を打ち破る最終兵器がついに登場しました!

三兄弟揃った MILLE GT シリーズ 

今回、MILLE GT BIB SHORTS - GTO C2  が登場したことにより、快適性を重視した「MILLE GT シリーズ」の中に、エントリー、ミドル、ハイエンドの3グレード全て出揃ったことになります。

・ハイエンド MILLE GT BIB SHORTS - GTO 49,280円(税込)
・ミドル   MILLE GT BIB SHORTS - GTS 29,920円(税込)
・エントリー MILLE GT BIB SHORTS     21,780円(税込) 

ハイエンドに位置する MILLE GT BIB SHORTS - GTO C2 は、縫製技術、素材、パッドの構造、アソスが今まで培ったノウハウの中から 一番美味しいところ だけを厳選して作られた最高に贅沢なビブショーツ。
それだけに価格もグンとアップして 
49,280円(税込)
現行アソスのビブショーツのラインナップにおいて、事実上の最上位モデルとなります。

しかし、「最高に贅沢なビブショーツってどんなの?」って気になりますよね。
ここからは、MILLE GT BIB SHORTS - GTO C2 の特徴について探ってまいります。

 


サスペンダーに上品な差し色、シルバー or ゴールド

まずはカラーバリエーションについて、MILLE GT BIB SHORTS - GTO C2 では、「BLACK」と「flamme d'Or」の 2種類のカラーが用意されています。全体がブラック基調であることはいずれも同じですが、背面のサスペンダーの色が「シルバー」か「ゴールド」をお好みでお選びいただけます。

左:BLACK = シルバーサスペンダー
右:flamme d'Or(フラムドール)= ゴールドサスペンダー

最新のショーツ素材 OSSIDIA(オシディア)の“深い黒”の上にあしらわれた、上品なシルバーとゴールドの差し色。いずれも目立ち過ぎることなく、大人っぽい落ち着いた印象を与えてくれます。

 


ついに裾バンドが無くなった!

MILLE GT BIB SHORTS - GTO C2 において、最も注目すべき革新的な構造は「裾の処理」ではないでしょうか。アソスのビブショーツでは初めて、裾バンドを完全に排除した構造になりました。

タイムトライアル用のクロノスーツさながら、凹凸のないスッキリとした外観。太ももから膝に向かってテーパードされたシルエットにより、肌に吸い付くようなフィット感をキープ。空気抵抗はより少なく、また、裾バンドを排除したことで、製品全体の軽量化にも繋がっています。

裾の末端の処理は、縫い合わせではなく、生地を5mmほど折り返しボンディング(糊付け)してある状態。縫い代が存在しないことにより、素材本来のマイルドなフィット感を堪能していただけます。
また、裏面を見てみると、裾のずり上がり防止として、極薄のシリコンシールをドット状に配置。裏面もほぼフラットな状態で、肌への食い込みがほとんどありません。

 


距離の限界を突破する、21mm厚ハイボリュームクッション

なぜ、MILLE GT BIB SHORTS - GTO C2 がウルトラロングディスタンスの最終兵器なのか?
その答えは、
TWIN 21 システム と名付けられたパッドの積層構造にあります。

ただ分厚いだけのパッドなら、それは座布団と同じ。
MILLE GT BIB SHORTS - GTO C2 のパッドをご覧ください! 鍛え抜かれた腹筋のようなステッチワーク。モリモリと盛り上がっております。かつてのロングライド向けビブショーツ CENTO(チェント)が霞んで見えてしまうほど。
内部に性質の異なる2種類のクッションフォームを組み合わせることで、最高に贅沢な“ふわふわ感”を実現しました。

TWIN 21 システム のベースとなるのは、サドルに近い方に配置された、厚み = 11mm の高密度・低反発マイクロショック。荒れた路面や段差などによる大きな衝撃を吸収しつつ、ライダーの骨格・サドルの形状に応じて、圧力を分散させる最適な座面を形成してくれます。

そして、お尻に近い上層部には、厚み = 10mm の低密度・高反発フィルターフォームを合わせることで、路面から伝わる微振動を減衰させる働きがあります。また、フィルターフォームの役割として、ライダーの体重がどっしり掛かった状態でも、サドルとお尻の間にオープンな隙間を確保。非常に通気性が良く、パッド内部に汗が溜まるのを防いでくれます。

TWIN 21 システム に使われている2種類のクッション材
・マイクロショック  厚み = 11mm 大きな衝撃を吸収、最適な座面を形成(高密度・低反発)
・フィルターフォーム 厚み = 10mm 微振動を減衰、通気性を確保(低密度・高反発 )

 


快適さのためのエアロフィット

「他のどのビブショーツとも違う独特なオーラを纏っている。」
MILLE GT BIB SHORTS - GTO C2 の実物を見た時、そんな印象を受けました。その理由の一つが、下腹部に使われているパネル、菱形にクロスした織目を持つ LOSANGA(ロサンガ)と呼ばれる素材によるものだと思います。

新素材 LOSANGA(ロサンガ)の特徴として、とてもしなやかな伸縮性を持ち、そして、立体的にカラダにフィットすること。だから、下腹部を圧迫せずに、優しく包みこんでくれるのです。
また、下腹部パネルの両サイドに施されたステッチには、摩擦の要因となる生地のタルミ、シワを無くす働きがあり、肌へストレスを与えません。

ロングライドでは、ただ闇雲に速く走れば良いということではなく、いかにパワーをセーブしながら、疲労を残さないようにすることが求められます。その為、MILLE GT BIB SHORTS - GTO C2 では、快適性を重視したエアロフィットを追求。その結果として、新素材 LOSANGA(ロサンガ)が使われるようになったのです。

 LOSANGA(ロサンガ)のもう一つの特徴として、非常に高い通気性が挙げられます。内部を涼しく保ち、また、パネルの内側に吸水性に優れた素材を合わせることで、気になる股間の汗蒸れを残さず、内側から外側へと逃してくれるのです。

 


最後にもう一つだけご案内。
MILLE GT BIB SHORTS - GTO C2 におきまして、メーカーは丈の長さを2種類ラインナップしています。

左 : スタンダード丈 = 裾丈の長さが通常アソスのビブショーツと同じ。
右 : ロング丈 = 裾丈の長さが通常アソスのビブショーツよりも3cm長い。

わかりやすく言うと、ロング丈は大腿部の長い欧米人向けとなります。(主に身長180cm以上の方が対象)
当店では、日本人の多くの方にフィットしやすいスタンダードのみを取り扱っています

 


さてさて、MILLE GT BIB SHORTS - GTO C2 の特徴について、ざっとご紹介させていただきましたが、なんとなくご理解いただけたでしょうか? 実はワタクシもまだ商品が到着したばかりで、実際のライドで試すことが出来ていないというのが正直なところ。これから自分でも使ってみて、より深く検証していきたいと思っております。

最新の在庫状況につきましては、当店 オンラインストア よりご確認ください。
皆さまのご利用を心よりお待ちしております。

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