どうも、常陸です。

6月15日、アイハラを助手席に乗せて関越道を北上、後部座席にはバイクが2台。
目的地は軽井沢、2017年春夏コレクションのディーラー向け新作展示会に行ってまいりました。
来日中のアジア地区担当のマーカスを囲み、来夏コレクションのプレゼンを聞きながら、
参加ディーラー同士で交わされる熱いトークセッション、非常に勉強になりました。
それにしても、なんで軽井沢で?
今回の展示会に合わせ、もう一つの目玉として行われたのが、今季登場のハイエンドジャージ、
SSカンピオニッシモ ジャージ evo7 】を着用してのテストライド。
その為のフィールドとして選ばれたのが起伏に富んだ軽井沢の地というわけ。
総勢20名近くが全身アソスを身に纏った光景は圧巻。
この集団に混ぜてもらっただけで、自分がプロレーサーにでもなったかような陶酔感。
ライドスタートの前に組分け。
マーカス率いる “バリバリ健脚組” と 大人なので “無理はしない組” の2手に分かれます。
代理店さんの計らいで、“無理はしない組” に入れていただくアイハラ&ヒタチ。
正直、ホッとしました。

SS.カンピオニッシモのハイエンドたる所以は、ジャージとインナーが表裏一体と
なった革新的な構造が挙げられます。

その真価を問うには、この姿の上にジャージを着用しなくてはなりません。
そうです、肌の上に直接ビブのサスペンダーを掛けた状態。
アソスのカタログでお馴染み、ミスター・ザンボーニ を連想するスタイルです。
ワタクシ自身、SS.カンピオニッシモは所有しておりますが、肌に直接サスペンダーが
当たることには少々抵抗があり、インナー1枚着用した上にサスペンダーを掛けておりました。
なので、ザンボーニ スタイルは今回が初。
この状態で肩とか背中が痛くならないの? 感触は気持ち悪くないの?
結論から言うと、全く問題無し。
これは、S7世代のビブショーツ特有のサスペンダー部分のしなやかさ、余計な縫い目等、
凹凸の無い構造が前提となりますが、肩へ食い込み、肌ストレスは殆ど抵抗無く、自分が
如何に食わず嫌いだったかを思い知る結果に。
いや、むしろ、この格好が癖になりそう、、、。
最近のアソスジャージの傾向として、一般的なラグランスリーブと呼ばれる裁断ではなく、
今までにない独自の立体裁断、パネルの組み合わせに置き換わっています。
特に、ボディから肩回りへの繋がりは段差の無いスムーズな仕上がり、脇の下から隙間無く
包み込むようなフィット感はラグランスリーブとは比較にならないほどの完璧さ。
また、タイトなレーシングフィットを謳っていますが、嫌な窮屈さを感じることなく、
終始走りに集中することが出来ましたよ~。
そして、特筆すべきは汗の処理スピードの素早さ。
ライドの中盤に3kmほどのヒルクライムのパートがありましたが、息を切らしながら登った後で、
ジャージの表面は汗でしっとりと、それなのに肌面はサラリと乾いた状態。
これなら、汗冷えの心配もなく、直ぐに下りのパートに突入出来ます。

いや~、それにしても、他ディーラーの店長さんやスタッフの方々と一緒に走るなんて、
初めての機会でしたが、色んなお話が聞けて、とても刺激になりました。
なんか純粋に楽しかったな~。
これをきっかけにライドイベントの共催など出来る良いですね。
そして、2017年春夏も是非期待していてください!!

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