どうも、常陸(ヒタチ)です。
最近ちょっとした悩みがありまして…。
それが、ここ1~2年、自分が気に入ったASSOS製品を入手出来ないという事態。

「自分とこの店で売ってんだから、その気になればいつでも買える」筈なのですが、入荷数が少なかったり、予想以上に売れ行きが伸びた人気商品は、お客様を優先して、自分たちが使う分は後回しになることが多いのです。

我々としては、ASSOSの高性能・高品質を必要とする客様にお求めいただき、使って満足していただけることが、結果として一番有り難いことに違いありません。
しかし、私のようにASSOSをとったら何も残らない“ASSOS馬鹿”としては、実際に製品を使ってみた上で、あーだこーだと言いたい!! というのが本音。

傑作 iJ.HABU / ハブジャケット の系譜

2019 NEW カラーは、どちらも鮮やかな発色。 左:CALEUM BLUE(紺×袖内側柄) 右:VISIBILITY GREEN(蛍光グリーン)

前置きが長くなりましたが、昨年2018秋冬シーズンに登場した MILLE GT WINTER JACKET は、その時に買えなかったモノの代表。今年2019秋冬シーズンは無事に入手することが出来ました。
昨シーズンの内容ですが、下記の製品紹介ブログも合せてご覧いただければ幸いです。

【大ヒット御礼 MILLE GT WINTER JACKET が選ばれる理由 2018冬】
 https://assos-pstokyo.com/blog/1112/

ASSOSの冬用ジャケットと言えば、前作の iJ.HABU / ハブジャケット(初冬用)、それから、iJ.BONKA / ボンカジャケット(厳冬期用)が代名詞的存在。なにしろ、2010年から2017年までの長い間、冬用ジャケットの最高峰として君臨し続けたのですから。
そして、前作 iJ.HABU / ハブジャケット(初冬用)のDNAを受け継いでいるのが、MILLE GT WINTER JACKET。
前作がロングセラーなだけに、最新モデルは何年分も素材の進化が凝縮されているのです。

どれを選ぶ? 個性的な5つのカラー。

今シーズンは新たに2色加わり、カラバリ豊富な全5色展開。
色の選択肢が増えたことで、買う楽しみ(迷い?)も増えたと言えます。

手前左 VISIBILITY GREEN(蛍光グリーン) 2019 NEW
手前右 CALEUM BLUE(紺×袖内側柄) 2019 NEW
奥中央 BLUE BADGE(黒×ブルーファスナー)
奥左 BLACK / MONOGRAM(黒×袖内側柄)
奥右 RED(黒×赤)

袖の内側にモノグラム柄が入ったり、入らなかったり、
色を表現している部分が、正面だったり、背中側だったり、
ファスナーテープの色も、ブラック、ブルー、ライトグレーと、
それぞれに、少しずつ異なるデザインの意匠が施されています。

こうして並べてみると、RED(黒×赤)が仲間外れなのかな?
背中&袖内側が色を表し、モノグラム柄も袖口に近い部分のみ、ライトグレーのファスナーテープを使用していたりと、他4色と共通項が存在していないのは、RED(黒×赤)だけ。
定番っぽい見え方でもあり、見方によっては唯一無二の存在感を放ちます。

ちなみに、当店のシティボーイ アイハラは、BLACK / MONOGRAM(黒×袖内側柄)をセレクト。
色に頼らずに、黒×白のモノトーンに徹したデザイン。ソリッドな印象が強く、最も洗練されたデザインとも言えるでしょう。

私も既に何度か着用して、ブログ、Instagram にもチラチラ登場しておりますので、「コイツ新しいの着てやがるぜ」と気が付いた方も多いでしょう。
そう、私がゲットしたのは、2019年のNEWカラー、VISIBILITY GREEN(蛍光グリーン)。

いや~、1年待った甲斐がありました。このビビットなグリーンとブラックの掛け合わせが超新鮮!!
重くなりがちな冬のスタイルをガラリと変えてくれます。
気分も前向きに、ついつい出掛けたくなるというもの。

そして、私のイメージしていた通り、この手の High Visibility (視認性の高い)カラーは、一見ど派手なように見えて、実際に着てみるとクールな印象。でしょ?
街の中でも、山の中でも、実際のフィールドで見た方が映える!!

 

安全を身に纏う。機能として進化したカラー。

もちろん、色の好みは人それぞれですから、私と違う意見も多いでしょう。
しかし、High Visibility系のカラーは近年のトレンドの域から脱し、ブランドを代表するカラーとして定番化している事実は見逃せません。
その背景として、世界中でロードバイク人口の増加に伴い、自動車との接触事故で亡くなるケースが増えているからなんです。特に北米では深刻な社会問題になっているとのこと。

普段、自動車を運転する人なら判りますよね。夜暗い中で、黒っぽい服装をした人(自転車)がどれだけ見えにくいか。結構な至近距離になるまで気が付かないもんです。

サイクリストが自身の存在をアピールすることは、お互いが不幸にならない為の配慮、という考え方が、世界標準として定着しつつあるようです。
そもそも、健康的に楽しむ為のロードバイクなのに、事故で死んじゃったら元も子もないですから。

本当に暗いところで目立つのか?

今回も私が体を張ってきました。黄昏時の暗い時間帯を狙って、どの程度の視認性があるのか?
この日はドン曇りで、陽射しはほとんど無し。絶好の視認性テスト日和となりました!!

外灯などが全く無い山の中、夕暮れ~日没まで、ほんの数メートル先を認識するのもやっと。周囲が闇に溶け込む中で、ジャケットのVISIBILITY GREEN(蛍光グリーン)だけは、蛍のようにぼわ~っと浮かんだように見えています。
実際、山の中でこんなヤツに遭遇したら怖いかも…。
外灯や、自動車のヘッドライトに照らされた状態であれば、もっとハッキリと認識できる筈です。

私の場合、ひと気のないマイナー林道を走ることがほとんどなので、自動車と接触するリスクは極めて少ないんですけどね。
あるとすれば、単独事故、それとも遭難か…。
万が一、崖下に転落しても、VISIBILITY GREEN(蛍光グリーン)なら、誰か見つけてくれるかな。

最新の在庫状況は、下記リンク先よりオンラインストアをご覧ください。
https://www.e-apst.com/?pid=134382627

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