昨日12月3日(日)は常陸プレゼンツ埼玉ライドの日。

「トロトロ長瀞、秩父へGO!!」を開催いたしました。
それではその様子をご覧くださいませ。


集合&スタート地点は秩父鉄道の波久礼駅。
いかにもローカル線ぽい寂れた駅舎。「はぐれ」という響きが脳内トリップを一気に加速させます。

山に囲まれたロケーション。走り出せばすぐにリアルなトリップへと誘われます。
朝の気温は4℃前後、頬をなでる風がちべたい。
先ずは、地元サイクリストご用意達の林道「陣見山線」。ここから約6kmのヒルクライムです。

今回はワタクシ常陸を合わせ総勢11名の大所帯。内2名が女性、初参加率も高し!
群馬県からお越しのこちらの女性K様は、なんとミニベロでのご参加!!
ロードバイクがウサギなら、ミニベロはカメ。
他の人より頑張って漕がないと進まない訳ですが、ツライ素振りも見せず登ってまいります。

ホイール径のハンデも何のその。ついに最後まで足を付かずに登り切ってしまいました。
聞けば、普段から地元群馬県のヒルクライムの名所 赤城山、榛名山、碓氷峠を走られているとのこと。
後で気が付いたのですが、フロントギヤはシングル(アウターのみ)でした…。
只今ロードバイク納車待ちのK様、末恐ろしや~。


陣見山のビューポイントにて絶景を堪能。
朝早くから寒風に耐え、山を登った苦労が報われる瞬間です。
林道を抜けた後は、峠の北側斜面を一気に駆け下ります。




【間瀬ダム】
日本最古とも言われる農業用の灌漑コンクリートダム。
もう終わりを迎えようとしている紅葉をしっかりと目に焼き付けてまいりました。


ランチは上長瀞の駅前の老舗の蕎麦屋「うち田」さんにお邪魔しました。
アツアツの“とろろ蕎麦”に思わずニンマリ。
美味しいお蕎麦に心も胃袋も満たされた一行。
午後は秩父の中心街と荒川を挟んで対峙する小高い山のてっぺん“秩父ミューズパーク”を目指します。
せっかくなので、皆さんにもっと楽しんで欲しいと思い立ったワタクシ。
「誰がKOMを獲るんだ~?」と大きな声で囁いてみたところ、これに数名が反応。
参加メンバー中、最ヤングなRYOくんが元気よく飛び出します。
12月の秩父でスネ出しスタイルは若さゆえか…、おじさんにはとても真似できません。

皆さま、プチヒルクライムお疲れさまでした。

見事、KOMを獲得されたのはBMCのTMR01にお乗りのKAZU様。
エアロフレームだから登りは不向きなんて誰が言った? ブルペ仕込みの総合力の高さで
あっさり逃げ切られてしまいました。
山の上は陽当たり良好。ポカポカと心地よい暖かさ。(気温15℃前後)
シェルはバックポケットに仕舞って、クライマレンジの調節を行います。
上の写真はイエロ ーブラザーズ結成の瞬間。(親子の間違いだろというツッコミが聞こえてきそうですが…)


展望台の上から臨む秩父の街並は、まるでミニチュア模型の様です。
右奥にそびえるピラミッドのような三角お山が、秩父のシンボルとも言える武甲山。
セメント産業と共に栄えた秩父。石灰岩の採掘により、現在の山姿になったそうです。

O様と一緒に武甲山のポーズを決めて、もう一枚。 二人の初めての共同作業でございます。

本日の目的地 秩父の街を後にする一行。日没前のゴールを目指して先を急ぎます。

先を急ぐとは言え、“漕ぐ”よりも“食べる”を重んじるのがAPSTライド。
3時のオヤツはカフェでまったり〜。
案の定、時間は押せ押せ。今度こそ本当に先を急ぎます。

秩父鉄道のド派手な列車が目の前を通過。
この辺りに伝わる神話や、歴史ある名所が車両に描かれているようです。


冬枯れの秩父路を彩るは、鮮やかなシェルを纏ったアソス衆。
秩父夜祭りの勇壮な曳山も霞んで見えるほどって、それはちょっと言い過ぎか。
日が山の向こうに落ちて、薄暗くなると同時に急激に冷え込んでまいりました。

結局、波久礼駅まで戻ってきた頃には、すっかり暗くなってしまいました。
朝から晩までお付き合いくださり、本当にありがとうございました。
ワタクシ自身、皆様と一緒に “漕ぐ” “食べる” を共有して、とてもシアワセな一日でした。
次回のライドもお楽しみに。
ご興味がある方は、店頭にてお声掛けください。
「周りの人の足を引っ張ってしまうから」そんな遠慮は要りませんよー。

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