皆さん、こんにちは! ASSOS PROSHOP TOKYO アイハラです。少し前の話になりますが、先月10月28日(水)に長野県北部、新潟県との県境に近い斑尾高原に自転車を乗りに行ってきました。関越道練馬ICから2時間半。豊田飯山ICで降りてすぐに山道に入り、30分で斑尾高原スキー場へ。「思っていたよりも近い。」そんな印象です。

信越 斑尾と言えば、昨年秋に開催された GIRO 主催のライドイベント GRINDURO JAPAN の開催地でもあるのですが(ちなみに来年2021年6月5日に再び同エリアでの GRINDURO JAPAN 開催が発表されています。)、その後 GIRO・ASSOS の代理店であるダイアテック株式会社は、斑尾を一過性のイベント開催の場ではなく、いつでもそこに行けば最高の環境でグラベルライドが出来るパーマネントの場へ、日本初のグラベルをコンセプトとしたバイクパークを造ろうと、地元 長野県飯山市と協力しながら斑尾高原スキー場周辺エリアで行ってきました。

今回、2021年春のオープンに先んじて、雪に閉ざされる前に関係者向けのプレライドイベントが開催されまして、皆様よりも一足早く足を運んできたという次第です。

「GIRO GRAVEL BIKE PARK MADARAO」という名前が冠されたそのパークの詳細は、是非こちらのサイトにてご確認ください。コースは数年かけて少しずつエリアを広げながら整備されていくとのことで、現在は産まれたての状態。これからどう枝葉が伸びていくのか、とても楽しみですね。

この日の朝の斑尾高原の気温は3℃ほど。我々が訪れた一週間前、10月20日前後が斑尾高原の紅葉のピークだったそうで、そこから一週ごとに刻々と冬に向かっていくのだそうです。パリッとした空気の中、森の中につくられたベースキャンプにて焚き火に当たりながらプレゼンテーション&ランチの後、いざグラベルへ。

そもそも「グラベルライドって何?」という方もいらっしゃるかと思います。
ざっくり言うと、舗装されたアスファルトの道から一歩奥へ! マウンテンバイクのコースほどハードではないけれど、土や砂利の上を自転車で走って楽しもうというのがグラベルライド。自転車への定義は無く、もちろんその環境に適したバイクというのが特に近年多数登場してはいますが、勇気とテクニックさえあれば、上の写真のようなクラシックなクロモリバイクで走ってもいいですし、私たちはこの日マウンテンバイクでユルユルと参加させていただきました。
とにかくどんなバイクでもいいから土の上を自転車で走って、普段の舗装路からは見えない景色や体験を楽しもう!そんなプリミティブな自転車の楽しみ方だと、私は解釈しています。

斑尾高原スキー場を抜け、ブナの森の中のトレイルへ。

元々このエリアはハイキングやトレイルランニングのメッカ。「信越トレイル」と呼ばれる長野・新潟両県をまたぐ80kmにも及ぶ日本屈指のロングコース!今回サイクリストもこのトレイルの一部をシェア出来るようになったのです。

それにしても、このバイクとこのタイヤで…マジか…

おっと、先が詰まっている?

時には、こんなこともあります。

舗装路からは見られない景色を堪能し、

より深い地域の文化に触れる。

志賀高原方面を望む。

稲刈りが終わり、冬支度が始まっている里山。

トレイルと里山を交互に繋ぎながら進むこと暫く。

何やら皆さんにこやかな雰囲気が。

泉です。
この地域の凄いのが、本当にコンビニや自販機などが全く無いのです。山の中を暫く走って、皆さんボトルがカラカラ。湧き水の存在がこんなに嬉しいって感じたの、初めてかもしれません。

水の神様に感謝。自然とそんな念が湧いてきます。

スキー場までの長いヒルクライムの後、再びグラベルへ。

グラベルルートにて"裏から"スキー場に入り、

最後は極上のシングルトラックへ。

日没間際にライド終了。走行距離は僅か20km強?のようでしたが、その濃厚過ぎる内容に、改めて自転車って奥深いなぁと、しみじみ感じました。自転車の新しい乗り方への扉を開けてくれるような今回の機会にとても感謝しています。

もしこの記事を読んで、もっと詳しく知りたいなと、ご興味をお持ちいただいた方がいらっしゃいましたら、当店アイハラ&ヒタチ。もしくは系列店であります GIRO STUDIO TOKYO ウチダまで是非お訪ねください。現地での濃ゆい体験、お伝えさせていただきます!

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