どうも、アソスプロショップトーキョーのヒタチです。

最近のアソスの春夏コレクションを見ると、ジャージ、キャップ、ソックスなんかは、カラーバリエーションが豊富なラインナップで、また、同色でコーディネートがしやすようにシリーズ化されていることがよく判ります。

しかーし! グローブに関してはどうでしょう?
季節や天候に応じて、夏・春秋・冬・厳冬・雨用 とラインナップされていますが、色は選択の余地がなく、どれも黒一色のみ。

私個人的には、「黒で良いじゃん!」という考えですが、お客様からは黒以外の色をリクエストされることも少なくありません。特にリクエストが多いのは、白系のグローブ。そんな訳で、今回久しぶりに SUMMER GLOVES S7 を取り寄せてみました。
カラーは、ホワイトとブラックの2色展開です。

アソスの伝統を受け継ぐロングセラー

SUMMER GLOVES S7 は、2014年に登場したロングセラーモデル。実はワタクシ、もう生産中止になったとばかり思っていましたが、まだ現役モデルだったんですね。今でも普通に生産されていました。
グローブの生産はアジア圏へシフトしている中、SUMMER GLOVES S7は貴重な Made in Italy となります。

アソス考案のテリークロス(=汗拭き)

アソスのグローブを語る上で欠かせない構造。それがテリークロスの存在。

テリークロスとは、親指の外側に配されたパイル生地(タオル生地)のことで、自転車で走りながらも、額を流れる汗をさっと拭き取れるように考えられています。
実は、このテリークロスを最初に考案したのがアソス。部位によって素材を使い分ける発想は、アソスならではの強いこだわりを感じます。

左手の薬指には、指輪をモチーフにしたエリップス(アソスのマーク)がワンポイントとして効いています。
これもアソスらしい演出ですね。

最新の RS AERO SS GLOVES と比較すると、RS AERO SS GLOVES(写真 右) の方は、全体的に極薄の伸縮素材を多用しており、手のひらのパッドも最小限にとどめています。エアロとダイレクト感を重視した作りが最新トレンド。

対して、SUMMER GLOVES S7 の方は、手のひらのメッシュ素材はふっくらした柔らかさで、さらにパッドのクッションはモチッとした弾力があります。素材感こそ今風ではありませんが、作りはしっかりしていますので、これはこれで味があります。
SUMMER GLOVES S7 を使い慣れている方は、今のうちに入手しておいてください。今回が最後のチャンスになりそうです。

現在残っているサイズは、XSSXLG と、かなり限られております。
手が大きくて、サイズが合うグローブが見つからないとお困りの方へ、希少なXLGサイズもありますよ!

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