アイハラです。

2月7日(木)、当社のスタッフとお客様合わせて総勢9人。西伊豆松崎町を拠点とする

YAMABUSHI TRAIL TOURさんにお邪魔し、MTBツアーに参加させていただきました。
一言で言って、めちゃくちゃ楽しかったです!そして、いろいろ考えさせられました。
本当に行ってよかった。そしてまた行きたい。心からそう思っています。
以下毎度恐れ入りますが、写真多めのブログ、よろしければご覧ください。
 
「車社会になり、炭も焼かなくなり、誰も通らなくなった古道。
 そこには岩を手掘りでくり抜いたところもあるという。
 この道は、かつてどこへでも繋がっていた。
 歳月を超え、再生された道の一端に立つと、
 古の人々の往来と、そこに息づく暮らしが見えてくるような気がする。
 ヤマブシトレイル、ここにしかないライドがある。」
『allround Magazine 』05 2018 Fall/Winer号より引用
こちらが、松崎町の商店街の中にあるヤマブシトレイルツアーの拠点、BASE TRES。
標高3mにあるということから、こちらの名前となったそう。
自分達で整備している山で伐採した広葉樹の木材を使用して、内部をセルフリノベート。
自然には二つとして同じものは無いということで、ランダムに材を配しているそうです。
そもそもヤマブシトレイルツアーとは?
2012年に古道再生と里山林整備を進める「西伊豆古道再生プロジェクト」を設立。
翌年「ヤマブシトレイルツアー」を立ち上げ、マウンテンバイクによるツアーを開始。
道の復活だけでなく、それを取り巻く周辺を面として捉え、地域・観光など全体を
復活させるべく活動を続けている方々です。
広葉樹の優しい香りが広がるベース内。
KONA、MERIDAを中心に、レンタルバイクは充実のラインナップ。
フルサスとハードテイルから選択できます。
上の写真は、私どもが7台借りた後の残り。尚これだけあります。
ちなみにレンタル料金は、フルサスが3,000円。ハードテイルが2,000円 / 日。
いずれも年式の新しいものばかりで、2017〜2018シーズンのモデルが中心です。
今回9名の内、7名がバイクをお借りしました。
それぞれ本日の相棒との対面の後、商店街の裏道を通ってツアースタート地点、
松崎港海洋センター前に向かいます。ベースから2分!
それにしても松崎の街はとても雰囲気があります。
港に着くとキュートなトランポが2台、我々を待っていてくれました。
伊予柑号と八朔号⁉️
この車もスタッフの皆さんで塗装されたそうです。
手描きの文字もステキ💕
そして、こちらで正式なツアー申込書に記入します。
写真中央、ヤマブシトレイルツアー トレイルマネージャーの平馬(へいま)さん。
写真右、同じくガイド&メカニックの俊雄(としお)さん。
写真左のアグレッシブな装いの方は、ゲストのプロライダーではありません。当店のお客様!
「今日は一日よろしくお願いいたします!」
簡単なブリーフィングを終え、
クルマに乗り込みます。
港を後に。
クルマに揺られること15分。
松崎港からすぐ目の前に見える山、牛原山のてっぺんに到着。
ここにこのような整備されたマウンテンバイクのコースがあるのです。
ここで、それぞれご自由にどうぞ!とはなりません。
まず自転車に乗る前に、ガイドお二人による講習を受けます。
ポジション、ハンドルの握り方、ブレーキの掛け方等々…
まずは理論を頭に叩き込み、
次に静止した状態で実践。
そして、動きの中で実践。
段階を経て、徐々に身体で覚えていきます。
今回講習を受けて、大切なのは理論を知ることだと思いました。
もちろん、理論が頭に入っていても、最初はすぐに実践出来ません。
身体がそう簡単には動いてくれませんから。
でもいつか、例えばそれが今日でなくても、その理論を知っておくことで、
身体と理論が一致する日がやってくるのです。
理論を知らなければ、その日は訪れません。
そしてもう一つ。
今回これはMTBの講習ですが、この理論は必ずロードバイクにおいても役立つはずです。
習うって大事。そんなことを考えさせられました。
ひととおりレクチャーを受けた後は、広場を自由に走り、バイクを身体に馴染ませていきます。
牛原山の頂上付近はかなり広い広場になっており、とっても開放感のある場所!
皆さんこの時点で、本当に楽しそう!
ご機嫌なのは、この眺めと天候のせいもあります。
この日は気温が15度くらいまであがり、最高の陽気でした!
眼下に、昨晩泊まった松崎の街と海が広がります。
松崎は美しい海と山、そして川もある、ある意味パーフェクトな街なのでは
ないでしょうか? 本当に小さな街ですが、全てがある。
ボーリング場もありますよ!
今回の私の相棒、KONA BIG HONZO DL
乗りやすくて頼れるバイクでした。
こんな素晴らしいバイクがたった2,000円で借りれるのですから、
借りない手はないですよね!
写真がたくさんなので、今回はここまで。
続きます!

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